2005-06-28 にほんしょく ちょっと高級な和食の店に行きました。 といっても、居酒屋風のメニューばっかり頼んでました。*1 散々飲み食いして一人120元*2ってのは日本では考えられない値段です。 まあ、こんなところでよかった探しをしないとやってられないくらい追い詰められてるわけですが。 *1:角煮とか串焼きとか大変美味しゅうございました *2:1500円くらい
2005-06-21 きゅうじつ 明日は休みなので、街まで遊びに行くことに。 久しぶりに洋食なんぞ食べましたが、異常に美味しかったです。 自分は結構味音痴なんで食い物にこだわりがあるわけでもないのですが、いいかげん代わり映えのしない寮の食事に飽きていたようで。 いや、贅沢いってるのはわかってるんです。 でも味付けが日本と違うんですよ、ほんとに*1。 そんなこんなで食事の後はふらふらと飲み歩くことに。 で、日付が変わる頃にカラオケに行きました。 朝帰りなんて久しぶりでしたが、学生時代とは違いますね*2 *1:やたら濃い味付けと、出汁がきいてないスープはもういやです(つдT) *2:いろいろな意味で
2005-06-17 一区切り 始まりがあれば、終わりがある。 誰でも知っていることだけど、普段は忘れていること。 終わりを知っていること、覚悟。 覚悟のある人は強い。 終わりに立ち向かう事が出来る。 諦め、覚悟とはちがうけど終わりを知っていること。 諦めていると終わりは通り過ぎていく。 僕はいつも諦めていた。 覚悟をすることがなかった。 でも、今度は覚悟しようと思った。 僕一人のことじゃなくなったから。 結果はどうだったろう。 みんなが覚悟してくれたから、僕も覚悟らしきことができた。 これからやっていけそうな気がした。*1 *1:研修の区切りで発表会をしただけなんですが
2005-06-05 硬軟 研修で使う機材を渡されました。 といっても、液晶とキーボードのついた基盤ですが、こういうものがあるとやはり違いますね。工学部の人なら珍しくもないんだろうなあと思いつつ、はしゃいでみました。 ハードよりの技術者になれなかった自分ですが、ソフトよりもハードの方がなにかしている実感が得られて楽しいです。*1。 *1:学部選択のときに気づけという意見は却下
2005-05-17 しんじつ 昼少し前くらいに最初の見学地に到着。 なんでも湖の真ん中にある島が悲恋の舞台らしいが、説明もきかずに風景を撮る。 ぶらりと一回りしたあとに、船で戻る。 そこで明かされる驚愕の真実!! 島からの風景が一元札の図案になっているんだよ!!! ΩΩ Ω<な、なんだってーー!?(最初に教えてくれよ!!) *1 *1:ただやってみたかった、いまでは反省している。
2005-05-17 たびだち 旅行当日、起床時間の五時半はもう日が高い。 上海駅に向かう路上では、普通に車が行き交っているのに驚愕。 中国人、朝早いよ。 ちなみに駅前は平日の朝だというのに人多すぎで、列車に乗るのも一苦労という有様。 「流石中国、13億は伊達じゃない」などと意味不明なことを思いつつ列車に乗り込む一同。 目的地まで3時間、ひたすらに車外の風景を撮りまくる。 ついた頃にはかなり暑くなっており、長袖で来たことを後悔しながらも他のツアー客と合流*1。 バスで出発*2となりました。 *1:現地のツアーに複数で参加した *2:ちなみに目的地はこの時点でまったく知らない
2005-05-15 はじまり GWのなかった我々も、ちょっと遅れて連休がもらえました。 せっかくなので、何人かで杭州旅行に行くことに。 で、ついでだからとデジカメを買いに行ってみたり。 地元出身の同僚に案内兼通訳を頼んで街まで出かけたわけです。 いやあ、秋葉原みたいな場所で楽しかったです。 小さな電器屋が沢山入ってるビルでいろいろ物色してきました。 さすがにこういった機械部品は日本とそれほど変わらない値段だったので、一日遊ぶとかなりの出費に。 まあ、他に使うこともないからいいか*1。 *1:これから旅行ということは気にしない方向で